思えばいつの間にかずいぶん長い時間を過ごしてきたんですね!?アパルーサが誕生したのが昭和63年
10月でした、それから30年アパルーサは九州のサーキット仲間と一緒に楽しく過ごしてまいりました。
そして、アパルーサもBMWシュニッツァーS3
スポーツCSL
(灰色竜巻号)というおもちゃを手に入れてサーキットを遊び場としていつの間にか四半世紀を過ごしてまいりました。おりしも未曽有の大地震に遭遇、それを機会に私はサーキットを引退することになり、灰色竜巻号も遠く富山県の熱心なBMWフリークの方が『あとは任せて一生面倒見ますから!!』と言う事で後を託す事に!!少しさみしいですけどね、元気に北陸の地で過ごしてると思います。そして熊本地震から1年のブランクを置き、オートポリスもよみがえり、また皆さんの豪快なエキゾーストノートが帰ってきて、ほんと嬉しい限りでした。それから今年はつらい出来事もありましたね、でも平成最後のDES-TAIを無事に終えた事、そして途切れることなく続けてこられた事、本当にうれしく感謝いたします、これも長年にわたりご支援いただいた皆様のおかげと深く感謝にたえません<m(__)m> アパルーサも早30周年、徐々に世代交代が進み、来年新しい元号とともに新体制で熊本の、いや九州のモータースポーツを絶やさないように頑張ってまいります。どうかこれまで以上のご支援を頂きますよう、伏してお願い申し上げます。

とまぁ〜レポート書き終えた様なコメントから始まりましたが(^^ゞ
晩秋の澄み切った空の下、と思いきや空はどんよりとしていかにも冬間近!!でもタイム出そう!?と言うような天気ですね、前回、マシンが仕上がらず参加できなかった藤本ロータス2イレブンと同じく敬老の日なので今日はお休みと言ってた??最長老の広本スーパーセブンも参加していただきました。またBMWミニクーパーSからBMWE36ハーマンM3にマシンチェンジした、内山さんもFRマシンでの初参加となります。宮下さんはランボルギーニで、国産勢も庄山さんのランエヴォ、ロータスエリーゼなど、バラエティーに富んだ車たちが集まりました
と言いつつ、実は私は当日野暮用でオートポリスにはたどり着いてないんですよ(*_*;、と言う事で、アパルーサスタッフや参加者の皆さんの供述調書をもとにまるで、見てきたかのように創作していますので大幅に間違うかもしれませんがどうぞ平成最後と言う事で、なにとぞご容赦ください(^^ゞ

今回、体験走行にご参加いただいた方々です
皆さん、体験走行とは言うものの、初心者に あらず!!素晴らしい走りを見せていたよ うですよ!?M3のシェイクダウンだった内山さんは25秒台、また3回目となるE92 M3の内田さんはもう飛び出す事も無く安定した走行で見事27秒台!!なんと宮下ランボルギーニウラカンに至っては全体の3番時計、10秒切って2分07秒232だそうですからね!!十分EURO CUPのグリッドに着いてもいいんじゃないかと思いますよ、ヒゲとうちゃんBMW135も西村ケイマンも23秒台ですよ、是非チャレンジしてください。

お昼休みは今回もこさめちゃんライブショーで楽しんでいただきました、寒い中頑張って歌ってくれたこさめちゃん有難うございました(^o^)/
DES−TAIのイメージソングも
披露してくれたそうです

さていよいよ2018 DES−TAIフェスティバル最後のレース、EURO CUP の時間となります
ガレージからサーキット、そして楽しんだとはまた我が家へと言うコンセプトの通り、全車インポートカーで
しかもちゃんと車検を受けたナンバー付き車両のみと言う、レギュレーションです。しかぁ〜〜し、早くなりました、昔は完全なレース専用車両じゃないと10秒の壁は切れない!?と思っていたんですが、最近は何の変哲もないナンバー付きでドデカイ羽根やドデカイオーバーフェンダーも無く、タイヤは市販のスポーツラジアル、
なんて言う装備で10秒切れるようになってきましたからね!!もちろん運転手の技量は相当なもんでしょうけど、車の進歩も相当なもんなんですね!!(@へ@;)
まずは先に行われた体験走行兼予選の結果です!!

本日のトップタイムは江本K2スポーツGT4 2分05秒352 これって今シーズンのEURO CUPのレコードタイムですよ!?しかもわずか3周しか走ってない!!なんとまぁ〜〜(゜o゜; もはやレーシングカーに近いタイムですからね、いやいや恐れ入りましたm(__;m 江本さんはこの後、レーシングカーメインの九州チャレンジの決勝を走り、その直後EUROCUPを走ると言う事です、その次はこちらも驚異の赤いオートマ車!!藤田55G-NFSボクスター、2分07秒129 3番タイムは体験走行組の宮下さんのランボルギーニ 2分07秒232と十分EUROCUP参戦に問題ないタイムですよね、3番手ポジションは前回、エンジンパーツが間に合わず欠場を余儀なくされたおなじみ黄色い2イレブン、藤本さん、2分08秒507となります
その後ろは築山ポルシェ981、2分08秒819で藤本ロータスに肉薄しての4番手ポジション、このあたりまでが激しいトップ争いとなるかもしれませんね!?そしていよいよ決勝に向けての準備が始まります。皆さんお行儀よく所定のパドックに並び、コースインを待ちます。

 

そして、コースオープン!!アパルーサギャルのまなちゃん、みさきちゃん、レースクインのこさめちゃんの激励とお見送りを受けて、いざグリッドへと向かいます。もう皆さん、なれたもので、にっこりして(たぶん?ヘルメットで分かりませんが)微笑み返しして 手を振っていざ出陣です。
いよいよ平成最後、DES-TAI CUP25年目の激走が始まります。思えば第1回からご参加いただいてる広本さん(WINDKKISスーパー7)本当に有難うございます、いつの間にか年取りましたよね、DES−TAI最長老、古希を過ぎ、いまだ現役しかもエンジン自分で組み上げての毎回の挑戦ですからね、ほんと素晴らしい事ですよね、このWINDKKIS号もまさしくDES−TAIの顔!!広本さんがいないとさみしいですもんね(^。^)y-.。o○
そんな、沢山のDES-TAI戦士の皆さんとこんなに長くシリーズ戦として開催できたことに、本当に感謝しています、まだまだ沢山の方のお名前を挙げたい気持ちでいっぱいですが、平成と言う時代が過ぎても、皆さん元気に車で運動会、続けていきたいですね(*^_^*)
とまぁ〜今回すぐ感傷的になりますが、いよいよ各車コースを1周して各自のグリッドに着いて行きます。

 

 

本日のベスト3です、各車個性的ですよね、皆さん自走でサーキットに来て、そのまま走り回ってそのまま帰宅
するという、DES−TAIのコンセプトをよく理解してご参加いただいています。しかし2イレブンの藤本さん、今からの時期来るのが大変らしいです!?なぜかと言うとヒーターも無く、しかも雨が降ろうが雪がちらつこうがオープン!!屋根ないんですよね、これは広本さんや坂井さんのスーパーセブンも同じ事、しかしその意気込みと言うか根性と言うか、モータースポーツに対する情熱は冷めないんですね!?でも風邪ひかないように・・・お体大切に(^_-)
と、うだうだ言ってるうちに期は熟して、いざフォーメーションラップが始まり、やがてまた全車グリッドに戻り、グリーンフラッグが後方で振られ、いよいよDES−TAI最終戦ラストランの始まりです。

スタート直後のショット!!なんと4番グリッドから築山ポルシェがジャンプアップしています。

そしてそのまま1コーナーは、並み居る強豪を抑えてトップで侵入して行きます。
あとは、いつも通り、皆さん安全にしかしなるべく前にと、はやる気持ちと自制心をうまくコントロールして
DES−TAI戦士らしい節度ある走りを展開、今話題のあおり運転もありませんね!?(^v^)
しかし、先陣争いは大変なようですよ!?この後、本命の江本GT4がレース中のベストとなる06秒台で徐々に追い詰める、それに赤白2台のポルシェ同士の抜きつ抜かれつの大接戦!!とかがあったらしい!?
広本、坂井のスーパーセブン同士の戦いも見ごたえあったらしいですよ、こちらも抜きつ抜かれつでランデブー走行??その後ろではご存知BMEE46ツーリングボディーにM3のエンジンでおなじみシンゾウさんの332TR、それに黄色いピカチュードエスケイマン
大川ロータスエキシージが14秒台で大接戦、同じようなタイムのマシン同士、順位とは関係ない楽しくも激しいバトルが随所で展開されたようです。
4周目ころ、ぶっちぎりポールの江本K2スポーツGT4(ケイマン)がスピードダウン!!先頭集団から脱落、しかしその後回復してレース中のトップタイムで追い上げたらしい?何があったのか聞いた話ではどうもエンジンの調子がおかしく感じて用心の為スピードダウンしたらしい!?それもそうかも、だって2レース分の予選決勝こなしてるんですからね、でもドライバーはいつも絶好調(^o^)/、そのファイティングスピリッツに脱帽です。

 

今回エンジンリフレッシュして臨んだ藤本ロータス2イレブンは、終始オーバーヒートに悩まされていたとか、
なかなかタイムも上がらず、悔しい走行を強いられたそうですでも何とか表彰台をと必死の走行、あきらめずに最後までリタイヤすることなく走り切りました。まぁ〜人それぞれ、いろんな格闘があり、いろんな思いがあり、しかしそれも含めてエキサイティングで楽しいのがモータースポーツなんですよね、皆さん全車7周回を走り切りました。
そのフィナーレはこれまたいつものように劇的でしたね!!
終始、赤白が入れ替わりながらの先陣争いが続きました
アパルーサギャルも、もうモニターに釘付け、今度はどちらが
先に来るのか、ワクワクドキドキだったらしい、そしてその戦
いは、最終ラップまでもつれこんで・・・
いよいよチェッカーフラッグも用意され
7周回の戦いもおお詰め!!最終コーナーを注視します!!
『来たぁ〜〜!!赤が先だぁ〜〜〜!!』
しかし城もあきらめていない、最後の力を
振り絞って、アクセル底が抜けるくらい踏み抜いて(たぶん)、鬼の形相で(失礼)赤を抜かんとしています
そしていよいよ・・・・・・・

 

チェッカーが振り下ろされ、その瞬間、激しい戦いも終了となりました。いやいや毎度のことですが今年の
DES−TAI 毎回誰が勝つのか?と思って見てい召したが最終戦まで実に激しいトップ争い、とてもエキサイティングでみてて飽きない7周回だったようですね
3番手には大本命、江本さんがレース中のベストタイムを記録してゴールイン、おしくも復帰戦となった藤本ロータス2イレブンは貧差の4位と言う結果になりました。

2018年 EURO CUP フィナーレの表彰式

 

優勝   P 藤田竜樹   55G−NFSボクスター 

2位   O 築山雄一郎 NFS981 

3位   F 江本 玄  K2スポーツGT4 

 

 

 

DES−TAI EURO 初制覇の
藤田さん、なんとポルシェボクスターの
オートマ車での挑戦でした、本当に毎回
熱い走りを見せて頂いていました

 

 

 

こちらはおしくも表彰台ならずの藤本さん
ここ数年、DES−TAIを引っ張って頂きました
感謝の気持ちを込めて、また来期の飛躍を願って
敢闘賞をおくらせて頂きました

 

 

 

※そして今回もシンゾウさんの車載カメラです
毎回カメラカーとしてBMWで頑張って頂き有難うございました

 

と言うわけで、平成最後のDES-TAI EUROも皆さんのご支援のもと、楽しく、そしてエキサイティングに、無事終了となりました、本当に長い間有難うございました、そして新しい年も続けられれば幸いですね、私は今回にて、お役御免としたいと思っておりますが、新しいアパルーサスタッフで九州名物DES−TAIがますます盛り上がる事を願っております。
今年1年、レースクイーンを務めてくれた、こさめちゃん、また陰で支えていただいたスタッフの皆さんにも感謝です、本当にありがとうございました<m(__)m>
DES−TAIというネーミングを授けていただいた元ポルシェクラブの田中様、そして運営にご協力いただいたオートポリスの皆さん、有難うございました。
                        

アパルーサ DES−TAI事務局